ニュース!争族?相続?
相続税「制度改正リスク」を負うのは結局・・ 2010.4 婚外子の相続差別は解消される!? 2010.3 京のかばん店「一澤帆布」のお家騒動 2009.8 生命保険金の受取人は誰? 20109.9
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第3回セミナー 知って得する!「坂本龍馬の『遺書』」 ~『遺言書』と『遺書』は違う?!~ 日時:5/23(日)14時~16時 場所:稲沢市総合文化センター(名鉄国府宮駅東)講習室(3F) 高知県立坂本龍馬記念館 平成22年5月10日第95号使用許可 ご好評につき、終了いたしました。 ご参加ありがとうございました。 第2回セミナー 知って得する!「一緒に遺言書作りませんか?」...
View Articleセミナーの様子
研修会の様子 ■日時 3/1■場所 守山区役所 4階第2会議室■研修会のテーマ 「事例を通してみる成年後見」■主催 名古屋手をつなぐ育成会 守山支部■講師 NPO法人 あいち成年後見サポートセンター 理事...
View Article婚外子の相続差別は解消される?!
婚外子の相続差別は解消される?!婚姻届出を出していないカップルから生まれた子と、同届出を出したカップルから生まれた子とは相続分は異なるのでしょうか?前者を最近では「婚外子」と言うことが多くなり、後者を便宜上、「婚内子」といいます。遺産相続の相談中、遺族が婚外子の場合、上のような相談を受けます。死亡した方に、婚内子と婚外子がいる場合、その相続分は「2対1」とされます(民法第900条第4号但書)。これは...
View Article生命保険金の受取人は誰?
生命保険金の受取人は誰?生命保険の契約者(兼被保険者)である夫と、受取人である妻が同時に死亡した場合、誰に保険金を受け取る権利があるのかが争われた事例です。...
View Article京のかばん店「一澤帆布」のお家騒動
京のかばん店「一澤帆布」のお家騒動素朴で丈夫な布製かばんで人気を集める老舗「一澤帆布(いちざわはんぷ)工業(京都市東山区)」を舞台にしたお家(相続)騒動で、先代会長が遺した「2通の遺言書」を巡る真贋を争った問題です。問題となった「遺言書」は2通。第1の遺言書は、1997年12月12日付のもので顧問弁護士が2001年3月に信夫氏が死亡するまで保管をしていた。第2の遺言書は、...
View Article行政書士 資格者募集
行政書士 資格者募集 (終了いたしました。) 当事務所では、業務の拡大に向けて行政書士資格者の募集をしております。 ご興味がある方は、是非ともお問い合わせください。 学歴・業界経験は不問ですが、前向きに考えて前向きに行動ができる方を 募集しております。 募集要項 A.募集 資格者 : 行政書士 資格者 ※正社員、パートともに募集いたします。 B.年齢性別...
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リンク集 NPO法人あいち成年後見サポートセンター 愛知県行政書士会 日本行政書士連合会 弁護士法人 大阪弁護士事務所 愛知県相続手続センター 協力先事務所 協力先の税理士事務所 協力先の司法書士事務所
View Article遺産相続セミナー開催のお知らせ
セミナー日程 家計を元気にする保険相談会 ☆年金受取額☆相続/家系図☆葬儀☆お墓/納骨堂☆ ☆お仏壇☆日常生活&エンディングノート☆ 予約・参加無料です日にち:10月17日(水曜日)~21日(日曜日)時 間:10:00~18:00 場 所: ASTY 1F 催事場 (名古屋市千種区京命1-1-35)主 催: ほけんのリンクス TEL...
View Article相続手続きとマイナンバー制度②
「相続手続きとマイナンバー制度②」 先週に引き続き、相続手続きとマイナンバー制度についてです。 贈与については、どうでしょうか? 110万円を超えて財産を贈与する場合(暦年贈与)や相続時精算課税制度を利用して贈与する場合、 贈与を受ける人は贈与税の申告が必要になるのは、ご存知の通りです。...
View Article300)相続人の調査について
1)「相続人の調査」は、諸手続きを進めるにあたり、最初に行わなくてはならないものです。 調査は、死亡された方(被相続人)の出生から死亡までの全ての戸籍を市役所等から取寄せ、 被相続人の法定相続人が誰でなのかを調べます。 殆どの方は、わざわざ戸籍を取寄せ調べなくても誰が相続人かを把握している、とお思いのようです。 「ウチは親戚との付き合いが親密だから」...
View Article310)新しい後見制度①
新しい後見制度① 成年後見制度の利用促進を目指すため、議員立法が成立しました。認知症の高齢者が増えるなか、専門家ではない市民後見人の育成を促すことが狙いのようです。 従来、後見人として活動する者としては、親族や第三者としては行政書士、弁護士等の専門家がほとんどでした。これに対して、一定要件のもと市民後見人が活動できるようになります。...
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